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ウディタの仕様
ウディタを使えば、STG、ACT、RPG、ノベルゲームと何でも作ることが出来る。
STG、ACT、ノベルゲームのそれぞれを単体で作りたい場合には、ウディタよりも適したソフトがそれぞれに存在するので、敢えてウディタを使用するメリットは無い。

アクションRPGやノベルゲームにRPGを導入する場合など、二つ以上のジャンルを兼ねるゲームを制作する場合に、ウディタは真価を発揮する。

ウディタ以外のソフトで他ジャンルのゲームシステムを再現しようとすると非常に困難であるが、ウディタに他ジャンルのゲームシステムを実装するにはそれほど手間はかからず、場合によってはコモンイベント集からダウンロードするだけで即実装出来てしまうものもある。

ここまで見ると、ウディタはフリーソフトにも関わらず、何でも出来る最強万能ソフトのように見える。
……が、「何でも出来る」と思って使ってみると、意外と細かい所で色々と出来ないことはある。
特にグラフィック周り、演出に関してはウディタでは出来ないことが多い。

・画面サイズが最大でも800×600で16:9のワイド型に出来ない
・トラジションの種類が限られており、画面転換時の演出の重ねがけや、特殊効果も少ないので、凝った演出をしようとするとアニメーションを自作して準備しなければならない。
・動画ファイルに対応していないので、アニメーションを再生する時にはスプライトシートか多数の画像を用意しなければならない。
・テキスト表示のシステムが直接いじることが出来ないので、会話文、会話ウィンドウの形式や演出にかなりの制限がある。テキストが表示されている間は他イベントが強制的に停止するのも痛い。
・アクション部に関しても、MMF2といった専用のソフトと比較するとやはり当たり判定、壁判定、アニメーション処理などの設置にかなりの工夫が必要になる。

などなどがウディタの主な弱点である。
特にテキスト表示に関する自由度の少なさは、吉里吉里等と比べるとかなり顕著で、ノベルゲーム制作に慣れている人にはかなり物足りなく感じるだろう。

ウディタにおいては、こういった弱点を如何に補い、面白いゲームとして落としこむかが工夫の見せ所である。



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